5年後、幸せになる

離婚の前にできること。調停委員が重要視する5つの基準

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離婚の前にできること。調停委員が重要視する5つの基準

 

理解できない夫
調停って何するの?離婚調停について知りたい。

 

この記事では、こんな疑問に対して元調停委員秘書の私が回答していきたいと思います。
夢見る妻

 

この記事を見てくださってる方は

「幸せになりたい!」と思っている方がほとんどだと思います。

 

もちろん、調停を利用せず幸せになれたら最高!

でも離婚することになった時、ちゃんと対応できるの?

働いてないし、貯金だってないんだけど…。

あれ?

 

元調停委員秘書を経験してお伝えできるのは、「0からでも幸せになる方法がある」「離婚できる。」「離婚不成立でも絶望する必要はない。」です。

 

離婚調停で重要視されるのは、経済力や生活能力ではありません。夫婦関係や親子関係を調査し、調停する夫婦それぞれの人柄を見ています。

 

大切なのは、ただ単純に幸せになる仕組みを知って、実践できる人柄かどうかだけの話です。

 

理解できない夫
幸せになる仕組み?人柄を見るって何?夫婦関係や親子関係の調査があるの?

 

実は、調停委員秘書を務めて知ったのですが「幸せになるには、5つの基準」があるようです。

そしてこの「5つの基準」を知って、「実践」できると認められれば、誰でも今からでも、幸せになることができるようです。

 

実は私が「離婚」を意識した時、調停委員秘書時代に調停シンポジウムに参加して学んだことが大きく役立ちました。
夢見る妻
この情報があったおかげで離婚調停の対処法がわかり、実践したところ、離婚に至らず無事に家庭生活が回るようになりました。
ホッと

 

この記事を書いている人:わたあめ🍭

機能不全家族育ちで仲良し家族に憧れて結婚するも夫婦喧嘩ばかりで落ち込む、30代子持ち主婦。

現在、生活を楽しむ修行中。(夫は普通の会社員、転勤族)

夫から「もっと自分が楽しめよ。」と言われ、「私、自分の楽しみ方がわからない。」と気づいたことから、このブログをはじめる。 「未熟な妻の思考、取扱説明書」を発信中。

詳しいプロフィールはこちら

 

理解できない夫
幸せになる5つの基準って何??早く知りたい!

 

この記事で「5つの基準」全て解説していくね。
夢見る妻

 

 

【結論】離婚調停で重視される「基準5つ」のまとめ(「幸せ」になるためには、これが最適!)

 

まずは、離婚調停で重視される「5つの基準」から先に、お伝えしますね。

 

調停委員が重視する「5つの基準」とはこんなものです。

 

  1. 社会的・家庭的・夫婦関係・親子関係において自立しているかどうか。
  2. 夫婦関係が破綻してしまった夫婦の根源的な問題は離婚で解決できるのか。
  3. 子どもがいる場合、子どもを養育する能力が見込めるか。
  4. 経済的自立をしていない場合、問題解決能力があるか。
  5. 様々な支援を受け、自立していく意欲があるか。

 

この「5つの基準」は、調停シンポジウムに参加した私の感想を元にまとめたものです。

シンポジウムに準備から関わり参加したのですが、調停委員の先生方はとても熱心であること。そして調停では自分たちにできることの限界、無力さを感じていると知って本当に驚きました。

 

シンポジウムで調停委員の声

  • 調停以前に相談の必要を感じる。
  • 離婚を決意する前、結婚生活に悩んでる時に力になりたかった。
  • 調停申し立ての後じゃ、離婚を決めた相談者の離婚を進めることしかできなくて残念だった。

 

私の両親も離婚をしているのですが、離婚についてこんなに真剣に考えている人たちがいると救われた気持ちになったことを覚えています。

 

 

シンポジウムに参加したおかげで私は離婚回避することができました。私の実体験を具体的にお話していきますね。

 

「幸せな結婚・離婚とは何か?」この問いに答えられますか?

 

まずいきなりですが、「幸せな結婚」って、どんな結婚を指すと思いますか?

最初から離婚しようと思って結婚した人はいないですよね。

わたあめ夫
夫婦で「幸せな結婚」のイメージが違ってしまっていると「目標となる結婚生活」がずれてしまうので、互いに確認が必要になります。

 

結婚前と後では変わることも多いので、伝えないと私のような失敗をしてしまいます。

一般的なイメージと実際に夫婦それぞれが居心地の良い家庭は違って当然だと気づけない私は夫と喧嘩ばかりしていました。

  • 経済的・精神的に安定した暮らし!とか
  • 家事育児に協力的な配偶者!とか
  • 優しくて明るい頼れるパートナー!

などが幸せな結婚のイメージとして出てくるかもしれません。

 

シンポジウムの中でも、夫婦仲が破綻してしまう原因は

  1. 経済的・精神的に安定してない暮らしへの不満からの不仲
  2. 家事育児に協力的でない配偶者への不満からの不仲
  3. 求めた相手じゃなかった(性格の不一致)での不仲

が多数でした。

a.b.c.どの場合が離婚調停において解決不可能と判断されると思いますか?

 

離婚調停で解決不可能と判断されるのは、c.求めた相手じゃなかった(性格の不一致)です。

少し意外じゃなかったですか?私は、シンポジウムに参加して意外に感じました。

 

ただ、よく考えてみてください。

a.生活が安定しない不満からの不仲と、b.家事育児に協力的じゃない配偶者への不満からの不仲改善の余地があるんです!!

 

この場合、問題は配偶者だけにあるわけじゃないんです。経済状況や子どもが成長するにつれ、不満が自然と解消されるケースが多くあります。

 

私は「離婚」を考えた時、調停シンポジウムの内容を思い出してa.b.に当てはまったので、夫婦仲の改善の余地に賭けてみました。

 

夫、飲み会多いし出張多くて不満。仕事で仕方がないのはわかってるけど限界で苦しい。
悩める妻

 

わたあめ夫
僕がどうすればいいの?妥協案を提示してくれ。

 

言いにくいけど…

  • 毎日カフェ行きたい。
  • 洗濯乾燥機・食洗機・お掃除ロボットほしい。
未熟な妻

 

理解できない夫
それで頑張れるの?いいよ。仕方ないね。

お金減るの嫌だけど、離婚よりはマシ。

 

私みたいな未熟な妻は少ないかもしれませんが、平日は娘とカフェ行って離婚危機を回避しました。

問題解決ポイント

  • 慣れた(時間で解決)
  • 子どもが成長して命の危険の不安が消えた(時間で解決)
  • カフェで息抜き(経済的に解決)
  • IoT家電で家事の負担軽減(経済的に解決)

 

慣れってすごい!娘も4歳になり成長と共に不満も減った。
ホッと

 

今は、夫の飲み会、出張を笑顔で送り出せるようになりました。カフェも必要なくなりました。IoT家電には今もお世話になってます。

 

離婚理由a.b.に該当する夫婦へ

  • 時間の経過で乗り越えられる問題があります!
  • 今は経済的に苦しくても金銭面は後に回収できる可能性が高いです!

 

メモ

「離婚」の大きな決断をする前に、夫婦それぞれの判断で離婚を回避できれば儲けもの。

 

性格の不一致で不満があり、不仲な場合

 

結論から言うと、c.に該当する配偶者が嫌いで「もう一緒に生活できない!」「結婚したこと自体を後悔している」夫婦の場合は離婚に進みます。

 

経済的・精神的に安定しても、子どもが成長して家事育児の負担が軽減されても、離婚しない限り配偶者と一緒にいることが苦痛な人の不満は解消されないからです。

この判断基準はとても大きいです。

例え、どんなに状況や環境が変わっても「この人と一緒にいたくない」と感じる場合、結婚生活の問題解決不可能となります。

 

調停委員の先生はバカじゃないので、結婚生活が完全に破綻していると判断すると淡々と離婚手続きの準備に取り掛かります。

調停委員が重視する子どもの視点から見ても

両親不仲の家庭環境だと、子どもも苦しんでいる可能性が高いです。

この場合、離婚すれば夫婦の不満は解消されるので親はだいぶ楽になります。

 

注意ポイント

DV、機能不全家族もこの中に含まれます。離婚調停中は、精神的に不安定になっていて頼りなく見える親でも原因である配偶者と離婚することで次第に元気を取り戻すだろうと見込みも含めて判断してくれますので安心して大丈夫です。

 

ここで、上記した人柄の話になりますので参考にしてください。

相談中の内容、配偶者、子どもに尊重があるかないかでしか調停委員の先生は人柄を判断できません。

実は、経済力や生活能力はそこまで重要視されてないのが現実です。

現時点で経済力がなくてもシングルマザー、シングルファザーの職業支援は充実しています。手厚い支援があります。

生活能力は子どもを育てる中で必要ですが、こちらも様々な支援があります。支援を知っているかどうか問題解決能力があるかどうかが重要視されます。

 

ポイント

  • 家族に対して尊重が感じられるか
  • 今後のための支援を知っているか
  • 支援を受け入れ問題解決していく覚悟があるか

 

今一度、調停委員が重視する「基準5つ」をおさらいしましょう。

 

【まとめ】幸せになるために重要なのは問題解決能力

 

  1. 社会的・家庭的・夫婦関係・親子関係において自立しているかどうか。
  2. 夫婦関係が破綻してしまった夫婦の根源的な問題は離婚で解決できるのか。
  3. 子どもがいる場合、子どもを養育する能力が見込めるか。
  4. 自立できてない場合、問題解決能力があるか。
  5. 様々な支援を受け、自立していく意欲があるか。

 

今できてなくてもいい。今すぐできなくてもいい。今後問題を解決していく覚悟があるかどうかを見られています。

なので、厳しいと感じる人も多いと思います。ですが、ここでお伝えしておきたいことは

 

今後の人生の覚悟をした意欲的な人にとっては、力になってくれる存在です。

 

シンポジウムで学んだこと

  • 夫婦それぞれに問題解決方法があると知って離婚回避できた。
  • 私はa.b.に該当し離婚したくなかったので離婚しない方の問題解決方法を実践できた。
  • 離婚してもしなくても自分のためにできることはたくさんある。

 

離婚してもしなくても、人生はまだまだ続く。

時間がかかっても自立していけばなんとかなると気づく機会に恵まれてラッキーでした。

 

離婚のために問題解決能力が必要。結婚生活にも問題解決能力が必要…子育てにも必要だよね。
あれ?

 

生活していく上で問題解決能力を身につけておけば、どちらに転んでも対応できるのね。
ホッと

 

わたあめ娘
ママが問題解決能力を身につけて損する家族はいないしね。

 

わたあめ夫
悩んだ時は、自分が幸せになる方向に進んでくれれば家族は十分だと気づいてね。

 

「離婚前にできること」を知るだけで、全然違うと思います。問題解決能力を身につけると自分も家族も幸せになる判断ができます。

このブログには、問題解決能力のヒントを紹介していきますので役立ててください。

 

 

 

 

  • この記事を書いた人

わたあめ

機能不全家族育ちで仲良し家族に憧れて結婚するも夫婦喧嘩ばかりで落ち込む、40代転勤族の妻。 「家族全員が居心地のよい家庭」をモットーに、5年前と比べ、夫婦喧嘩は減少。夫は普通の会社員、私は月収入1万円のフリーランス。夫から「もっと自分が楽しめよ。」と言われ、「私、自分の楽しみ方がわからない。。」と気づいたことから、このブログをはじめる。

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