
「なぜ未熟な妻の思考、取扱説明書!の運営を、するに至ったのか?」お話ししていきます。
両親は私が3歳の時に離婚。祖父母の家で幼少期を過ごしました。9歳の時に母が再婚してから機能不全家族育ちです。
不登校時代、ひきこもり期間も長くPTSDの診断を受け、家の中で本を読んで自分の世界にひきこもってました。
とは言っても、18歳から交際していた夫と付き合ったり別れたりを繰り返して33歳で結婚に至ったのでわりと普通の人生です。

主婦になった今、幼少期の祖父母との暮らしが私の支えになってます。
「仲良し夫婦」に憧れと興味があり、「あたたかい家庭を築きたい」「祖母のように夫に愛されながら主婦業を楽しみたい」ゆるふわ甘い思考の主婦なのでライター名をわたあめにしました。
家事全般できない、社会経験が乏しいひきこもりのまま結婚したので、結婚してから衝撃の連続でした。夫もだと思います。
「未熟な妻の思考、取扱説明書!」を発信しようと思ったのは、私のような未熟な配偶者に悩む人が未熟な配偶者の生態を知る機会になればと思ったからです。
まず「家事全般を夫に教えてもらうことから始めた結婚生活」は喧嘩ばかりで毎日泣いて過ごしました。
こんなこともできないの・・・自分。って感じです。
「毎日が生まれてすみません。状態」

何もできない自分が嫌で消えてしまいたくて、
だけど離婚だけはしたくなくて、すぐ「離婚してください」と甘えたことを言って泣いてました!!
この時の妻の心理状態、、理解できますか?たぶん理解できないですよね。
未熟な妻の取扱注意
実は、私のことを捨てないで!!って叫んでる状態なんです!!
*離婚したくないけど、離婚するしか解決策が思い浮かばなくて助けを求めてる状態です。
こんな未熟な私ですが、夫と離婚することなく結婚5年が経過しました。
今に至る理由の1つに、失敗を繰り返してくれた母の存在を感じます。(すごい嫌だけど。)
機能不全家族育ちの方はわかると思うのですが、「いい子」でいることが唯一の存在意義でした。
他人の目から見ると過剰に人に喜ばれることをする「ぶりっ子」なので人に嫌われて人間関係に苦しみます。
未熟な配偶者に悩む方〜!!外面が異常に良い配偶者じゃないですか?私がそうです。すみません。
そして、なぜか母にも嫌われていました。←ここが苦しい😭💦
子ども心に母に愛されたい一心で頑張っていたので、頑張れば頑張るほど母に嫌われていく感覚が苦しかったです。
今はなんとなく母の性格、母が何に苦しんでいたのかがわかってきて、ずっと空回りしてる感覚がしっくりきました。
私の役目は母を幸せにすることだと本気で思っていて、幸せにすることができない自分は無力だと情けなくなる歪み。
「そっか。母自身が母(私の祖母)の愛に飢えていたんだ・・・。」
祖父母と暮らしていた時、母は祖母に対して怒りに満ち溢れてました。今の私のように。
祖母を嫌う母の気持ちがずっとわからなかったのですが、今はわかります。
母に好かれたくていい子になる私。その姿を見て祖父母は私を可愛がる。悲しいまでの悪循環。
母の視点に変えると、自分が親に愛されたいのに娘ばかり可愛がられて悲しかったのかもしれない。
母の求めているものが母の愛だと気づいて、私に与えることができないのは当然で私が悩む必要はない。
私の求めているものも母の愛なので、今の私が娘にできることは私が私を愛して癒す必要がある。
自分の中の成長できてない子どものままの自分。私の中のインナーチャイルドの存在を認めて私が育てようと決心しました。
娘が幼稚園に通い出してから昼間に映画やドラマを観てよく泣いてます。
以前より泣いたり笑ったりできるようになりました。
ラジオの人生相談を聴くようになって、母親が子どもにどんな姿を見せればいいのかを知りました。結論は、「ヘラヘラ笑ってる母親になる」でした。
なるほど。今からでも間に合う。

私の母の口癖は「自分は結婚に向いてない」「仕事が大好き」「主婦に向いてない」でした。
結局2回結婚離婚しているので真意はわかりませんが、母の結婚生活も見ていたのでなんとなく理解できます。
母はよく祖母は「結婚に向いてる」「仕事をしたことがない」「主婦に向いてる」人だと言ってました。
そして「私は祖母のようになりたくない。絶対なれない。」と言ってました。
少し怖い話ですが、母は私に幼少期からずっと
あなたは「結婚に向いてそう」「仕事人間タイプじゃない」「主婦に向いてそう」こう言われて育ちました。
主婦になってみて確かにそう感じる日もあるので少し笑えますが、幼心に気持ちの良いものではなかったです。
私も娘を育てながらつい娘の性格を決めつけてしまうことがあるので自戒の念を込めて。
自分のこと以上に子どものことを考えてしまうのは親あるあるなんだと子育てを経験して思うのですが、
自分のこと以上に子どものことを考えてしまうと、過干渉になる。
親の人生と自分の人生を切り離すのが難しくなって子どもの自立を阻んでしまうかもしれません。
機能不全家族育ちの私と夫の出会いは約20年前。

結婚できなかったのは、私が自立できていなかったからなので、私の反省するところです。
当時23歳の私は、破談になってから考えました。
「とりあえず就職して自立を目指そう。」
裁判所の臨時職員になることができ「このまま職員を目指そう!」と思った矢先
「裁判所職員は転勤があるから職員になるのはダメ。あなたは結婚が向いてるから職員にならず結婚しなさい。」

結局、母の言いなりになってしまう私の弱さが問題だったと今はよくわかります。
(自分のやりたいようにやればいいだけの話です)
バカみたいに母の言いなりなので職員を目指すことを諦め、臨時職員期間を終えてから母の用意してくれた塾の講師のアルバイトをしました。
(過保護な親はある意味至れり尽くせりで要注意!)
機能不全家族育ちの配偶者がいる人はわかると思うのですが、歪んだ愛を求めて完全に自分を見失ってます!!
今もたまに夫に注意されることがあります。
思考の癖、歪みを治すのは難しいです。
完全思考停止の私の頭の中はこんな感じです。
- 自分の人生を悲観する
- 0か100か思考
- 全てを他人のせいにする
「自分に自信がない。」から「自分の人生に責任が持てない。」
「お母さんが言う通りにすればいい。」うまくいかないのは「全部お母さんのせい。」
「自立できない」「大人になりたくない子どもの私」はこの思考で現実逃避。
どうにかして母に甘えたい願望を満たそうと母の言いなりになる選択をしてました。
過干渉な親の特徴だと思うのですが、子どもの失敗を先回りして回避してくれるため「言うとおりにしてよかったな」と思うこともあり非常に厄介です。
「お母さん最強!」と本気で思い込んでました💦💦
縛られてる感覚が愛されてる感覚に感じて抜け出せない。
「私より社会経験豊富な母の判断に叶うはずがない。」
「どうせ私が頑張っても無理。」
母に対する尊敬と怒りで自暴自棄な生活を送ってました。
一応、親の望む子どもであり続け、体裁を保っていても心の中は敵意でいっぱいで虚無。
多分、このブログを見てくださっている方(配偶者)も、同じような思いなんじゃないでしょうか。
もしかするとこのブログを見てくださっている方は
「頑張りたいけど、どうやって頑張れば良いのかわからない」
「自分では夫婦仲改善の努力をしているつもりだけど、全然夫婦の関係が良くなっている気がしない」
「子どものことを考えても、結婚生活を維持するのが限界なくらい辛い」
こんな方も多いのではないでしょうか?
ただ、厳しいことをはじめにお伝えしておくと、
「今の現実を見て見ぬふりし続けている限り」夫婦関係はなかなか良くなりませんし、一生不安を抱えたまま生きていくことになってしまいます。

もしかするとあなたは、
- 家庭のためと我慢する
- 自分を犠牲にして家族を守ろう
夫婦仲が良くなると信じて、頑張って実践されているかもしれません。
ただ、残念ながら、それでは、夫婦仲はなかなか良くはならないんですね。
なぜなら、夫婦それぞれに個人差があり、快適に感じる家庭像も違うからです。
自分が満たされない状態で家族のため、家庭のためと自分を犠牲にする道を選んでしまうと家族に怒りの感情が生まれてしまいますよね。
私もここに気づくまで、長い道のりがありましたが、
今では、「夫婦仲良く暮らすこと」「自分、夫、子どもそれぞれ居心地の良い家庭にすること」をしっかり意識して、余計なものは省きつつ暮らすだけで、将来に対して不安のない生活ができています。
しかも私は
- 夫婦関係はそこそこ
- 家事もそこそこ
- 子育てもそこそこ
それでも妻で母で主婦です。
さらに言うと、PTSDで不眠症の厄介な人間ですw
(夫は、普通の会社員で転勤族です。)
それでも、喧嘩は減りました。毎日のように喧嘩していた頃から、週1〜現在は月1〜半年に1回程度まで減りました。
一緒に生活しているので、意見の相違やイラッとすることはお互いありますが、泣きたくなるくらいの喧嘩は減りました。

「正しい夫婦関係の構築方法を知っているか?知らないか?」
「夫婦の老後を安心して迎える方法を知っているか?知らないか?」
だけで、
10年後、20年後、30年後に、同じような夫婦関係でも将来のことをしっかり考えているご家庭とでは大きな差がついてしまいます。
そんなことにならないよう、このブログ(未熟な妻の思考、取扱説明書!)にたどり着いて下さったあなたには、
「未熟な妻の取扱説明書!」として、私が実践中の「夫婦関係を改善してもっと妻を愛せるノウハウ」について余すことなく、お伝えしたいと思います。

子どもに恥じないブログにしていきますので安心してくださいね。
「今、やるかやらないか」で、あなたの10年後、20年後、30年後は大きく変わってきます。
それでは一緒に、「夫婦関係を改善して子どもの心を守るためにも家庭内の成長戦略」の一歩を進んでいきましょう!!